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 【 時計設置方法 】 
― その前に! ― 

2006年4月 マイクロソフト社による
Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) の
Microsoft Internet Explorer 6 用のソフトウェア更新プログラムのリリースにより

ActiveX コントロールを使用する Web ページが Internet Explorer で処理される方法が変更されました。

更新プログラムをインストールした後、突然Flash系などのコンテンツで、以前は表示されなかった
このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。
と言うコメントが表示されるようになりクリックするまでは、オンマウスなどのアクションなどが反応しません。

時計の時間表示機能そのものは、クリックしなくでも正常に作動するようなので
シンプルな時計などは、以前のタグで設置してもさほど問題はないようです。

しかし、オンマウスで派手なアクションを起こす時計は、かなり製作サイドとしては
ワンクリックのみとは言え作成意図とはイメージが異なってしまいます。

そこで対策としてJavaScriptのdocument.write による外部.jsファイルの呼び出しをする事によって
今までのようにワンクリック無しでアクティブ化できるようなので。
以前のタグとは別に、JavaScriptによる設置タグも載せる事にしました。

JavaScriptは嫌いじゃ〜と言う方もいるかもしれないので
時計の設置にあたっては、お好きな方で設置してくださって結構です^^



参考リンク
Internet Explorer の ActiveX 更新プログラム に関して




2008年4月にActiveX コントロールを使用する
Web ページが Internet Explorer で処理される方法が変更され
以前のように、クリックしなくてもFlash系などのコンテンツがアクティブ化するようになりました。

今後はファイルを保存アップロードして、通常のタグのみの設置で問題ありません。

すでに外部jsファイルによる、設置をされてる方も別にそのままでも問題ありません





 【 今まで同様、<embed〜による設置 】 
.swf と html を同じフォルダー内に置く時は以下のタグのファイル名
ダウンロードした ファイル名.swf に書き換えてページに貼り付ければ設置できます。

同じフォルダーに置けない時は、タグの"ファイル名.swf"の部分を.swfまでのパスに変更してください。

<embed src="ファイ名.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="150" height="150" bgcolor="#FFFFFF" quality="high" scale="noborder" menu="false" wmode="transparent">


時計の大きさは width="150" height="150"の数値を変更する事によって
変える事ができますが、一部画像ファイルを使用しているため数値は
元サイズ以下で、比率維持で縮小してください。

背景が透過するように設定してありますが、訪問者の使用するブラウザ−によって
透過しない場合があります。その場合を配慮して
bgcolor="#FFFFFF" の #FFFFFF のカラーコード
を配置する背景色に合わせてください。


自力でできる人は、<embedだけじゃなく、<object
も使っての設置も自由にしてくださって結構です。





 【 JavaScriptによる設置 】 
.swf と .js と html を同じフォルダー内に置く時は以下のタグのファイル名
ダウンロードしたファイル名.js に書き換えてページに貼り付ければ設置できます。

同じフォルダーに置けない時は、タグの"ファイル名.js"の部分を
.jsファイルまでのパスに変更してください。

<script language="javascript" type="text/javascript" src="ファイル名.js"></script>


☆☆    注意     ☆☆
 
2006年4月29日以前に作成された、時計に関しては
ダウンロードファイルに、外部.jsファイルは含まれていません。


以前のものは、派手なオンマウスアクションは有りませんので
通常タグでの設置でもさほど問題ありません。
どうしてもjavascriptで設置したい時は、以下の説明を参考に
メモ帳などに貼り付けて、拡張子を.jsで保存するだけでつくれます。




外部.jsファイルの編集の仕方
(この下のタグは外部ファイル用なので、ページに貼り付けないでください)

.swf と .js と html を同じフォルダー内に置く時は以下のタグのファイル名
ダウンロードしたファイル名.swf に書き換えるだけで結構です。

( 2006年4月29日以降の時計には 、専用の外部.jsファイルが含まれています。
各ファイルが同じフォルダーにおける場合はそのまま使用できます。)


同じフォルダーに置けない時は、タグの"ファイル名.swf"の部分を
.swfファイルまでのパスに変更してください。


document.write('<embed src="ファイル名.swf" type="application/x-shockwave-flash"'); document.write(' width="150" height="150" bgcolor="#FFFFFF" quality="high"'); document.write(' scale="noborder" menu="false" wmode="transparent">');


時計の大きさは width="150" height="150"の数値を変更する事によって
変える事ができますが、一部画像ファイルを使用しているため数値は
元サイズ以下で、比率維持で縮小してください。

背景が透過するように設定してありますが、訪問者の使用するブラウザ−によって
透過しない場合があります。その場合を配慮して
bgcolor="#FFFFFF" の #FFFFFF のカラーコード
を配置する背景色に合わせてください。


自力でできる人は、<embedだけじゃなく、<object
も使っての設置も自由にしてくださって結構です。


編集後外部ファイルの拡張子が .js なのを確認してください。





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